2016-08-30から1日間の記事一覧
車絵本の傑作6冊を厳選!身近な自動車、バス、カッコいいはたらくくるままで、車大好きっ子が喜ぶ絵本やしかけ絵本が盛りだくさん。2歳の幼児~小学校低学年のお子さん向けですので、年齢にマッチしたものが選べますよ。 車の絵本おすすめの人気6選!音や光な…
いま、産休中や育休中のママにとっていちばんの心配ごとは、保育園探しの「保活」ですよね。 東京では2年ぶりに待機児童が増加に転じるなど、都市部を中心に問題は深刻さを極めており、打開策が急務です。多くの自治体は毎年11~1月が申込み時期ですが、「な…
赤ちゃんと公園に行きたい!と思ってもまだ授乳やおむつ替えが必要な時期はお世話も多いので、ずっと外にいるのはママも大変ですね。最近では公園に授乳室がある公園もあるんです!授乳室があればママも安心して公園におでかけできますね。今回は赤ちゃんの…
保育士不足の解消につなげようと福井県は本年度、保育士資格取得にかかる学費と、保育士として再就職するための準備資金を貸し付ける事業をスタートさせました。学費は2年間で最大160万円、準備資金は20万円を無利子で貸し付け、県内の保育所で一定期間働け…
保育士不足が深刻化するなか、実業家・堀江貴文氏が5月28日付けのTwitterで「保育士なんて資格を作っていることがナンセンス」と発言。インターネット上には批判が殺到し、実際に保育士を目指す学生も「量を増やせばいいという問題ではないと思う」と、複雑…
生活の知恵が集まるアイデア投稿プラットフォーム「暮らしニスタ」を共同運営する主婦の友社とウィルゲートは、女性のライフイベントにおける新たな情報プラットフォームの構築を目指し、新たに「Milly」(https://millymilly.jp)をリリースしました。 △出典:…
埼玉県は29日、少子化対策について上田清司知事と県内各市町村長らが協議する会議をさいたま市内のホテルで開き、認可外保育施設の保育料軽減や、一時預かりやベビーシッターなどを利用できる多子世帯向け「コバトンあかちゃんクーポン」の発行など市町村と…
仙台市が3歳児未満を預かる小規模保育施設の定員の上限を19人から22人に引き上げることが29日、わかりました。市は23日付で、小規模保育施設52カ所と事業所内保育施設5カ所に引き上げに関する通知を出しました。 市は今後、定員を引き上げても、施設面積や人…
東京都杉並区は待機児童の解消に向けて、2017年度から保育所を増改築して保育定員を増やします。地元建築士の試算によると、保育所40カ所を増改築すると今春の待機児童数の3倍の受け入れ枠を上乗せでき、大きな効果が期待できるといいます。用地難などで保育…
熊本地震でストレスにさらされている子供たちに遊びの機会を提供しようと、東京都のNPO法人「日本冒険遊び場づくり協会」が28日、工作道具や将棋など遊具を満載したワンボックスカー「プレーカー」を横浜市から熊本に向けて派遣しました。現地の市民グループ…
絵本の読み聞かせは、赤ちゃんの発達を促し、情緒面にも良い影響を与えてくれます。1歳になると、赤ちゃんは少しずつ周りのものを認識し始め、反応のバリエーションも増えるので、読み聞かせの時間がどんどん楽しくなってきます。1歳の赤ちゃんの発達に見合…
17年度着工 買い物客向けに一時預かりも 東京・銀座の中央区立水谷橋公園に保育所を建て、屋上部分を公園にする立体化計画が進んでいます。区は「全国でも初めてではないか」としています。待機児童問題の解消に向けて保育所増設の必要性が高まる一方、都心…
「保育園でウチの子が楽しく安全に過ごせますように」というのは、子どもを預けて働くすべてのママの願いです。そのシンプルな願いを叶えるためには、担任の保育士が自分の仕事に誇りとやりがいを持って子どもたちに寄り添っていることが必須条件となります…
企業が従業員向けに開設する事業所内保育施設が、女性の活躍推進や待機児童解消の切り札として注目されています。政府は本年度「企業主導型保育事業」を新設し、2017年度末までに5万人分の保育の受け皿拡大を目指しています。 「子連れで出勤できる託児所付…
大田区は、私立保育園を対象にした人材情報サイト「おおた ほいく・ぽ~と」(https://ota-hoiku.jp)を開設しました。保育士の資格を持っていれば、居住地と関係なく同区主催の研修に参加できるのが特徴で、保育事業者の人材確保をバックアップして待機児童の…
三鷹市は学童保育の待機児童解消を目指し、民間の共同住宅を借り上げて「連雀学園学童保育所」(仮称)を新設します。将来的な人口減少を見据え、新たな公共施設を建設するのではなく、民間物件の空きスペースを賃借する初めての手法を採用しました。 待機児童…
JPホールディングスは、保育所運営の最大手でグループ力を活かした総合子育て支援カンパニーです。17年3月期は保育士待遇改善で減益予想ですが、待機児童解消政策が追い風となる事業環境に変化はありません。新タイプ学童クラブ「AEL」や海外展開も推進して…
保育施設などで保育士をサポートする「子育て支援員」を養成する県の研修が、大分市のホルトホール大分で始まりました。保育に携わる人材を育成し、待機児童の解消を目指すのが目的で、県内では初の取り組みです。子育てを終えた主婦ら約100人が参加し、講義…