2016-07-25から1日間の記事一覧
子どもが一人で遊べるまでは親がついて公園にいったりします。公園には遊具があり、誰かが遊んでいると幼い子どもは興味を持ち遊びたくなります。幼い子どもにとっては楽しい公園の遊具も危険が一杯です。 ブランコで遊ぶ際の注意点 △出典:いろや ブランコは…
毎日新聞が全国の156市区町村を対象に実施した待機児童などに関する調査では、保育施設などの増設のために保育士のさらなる待遇改善を求める意見があった一方、子どもを預けなければならない人を減らすために「働き方改革」の必要性を指摘する声も多かったで…
優しい色使いと、心をなごませる絵が人気の米国在住のイラストレーター、デイヴィッド・ウォーカーの新作絵本です。皆が寝静まった後に、そっとベッドを抜け出したたちが街に繰り出し、内緒の冒険を繰り広げます。 △出典:産経ニュース 船に乗ってたどりつい…
ノーメイクでボロボロの格好をして保育課に行くと保育園に入りやすい」」「地域の有力者にお願いすると入園できるってホント?」など、真実かどうかわからない情報に振り回されてしまう・・・なんてことが起こりがちな「保活」。考えるだけでなんだか疲れて…
毎日新聞の調査で、待機児童の約3倍に当たる5万人以上が確認された「隠れ待機児童」。自治体が待機児童数を見かけ上だけ少なくもできることを示しており、保護者の不満は強いです。 待機児童が1,198人に上る東京都世田谷区の保坂展人区長は6月の記者会見…
子どもの誕生はパパママにとっても、またお兄ちゃんやお姉ちゃんになるお子さんにとってもとても喜ばしいことだと思います。でも、まだ小さい子どもたちにとっては一言でうれしいだけではないのかもしれませんね。赤ちゃんができるってなんだろう?どうして…
子どもにはできるだけのことをしてやりたい…親ならそう思って当たり前ですよね。でもこんな子育ては熱意だけが空回りしてしまって、実は子どもにとっては逆効果なようです。 1.子どもに個性的な名前をつける 「子どもには自分の好みの世界でたった一つしかな…
資格を持ちながら保育士として働いていない「潜在保育士」の再就職を支援しようと、青森市に「県保育士・保育所支援センター」が昨秋、設立されました。センターの支援で6月までに27人が各地の保育現場に復帰。首都圏などへの人材流出で県内の保育士不足が顕…
失業して雇用保険の受給資格がある人が、職探しで面接を受けるために子どもの保育サービスを利用した場合、利用費の8割(1日上限8,000円)を支給する新たな制度を厚生労働省がつくります。子育て中の失業者の就労を支援するねらい。来年1月1日から実施します…