東京都中野区、来春までに保育定員1,000人拡大　待機児童解消へ

保育日経新聞

東京都中野区は21日、来春までに保育定員を約1,000人拡大すると発表しました。当初は約300人増やす計画でしたが、保育需要が予想以上に伸びるとみて、約700人を上積みします。2017年4月1日時点で保育所に入れない待機児童をゼロにする方針です。補正予算を…

しんどさ笑いに　男性保育士グループ劇創作　京都

保育毎日新聞

少子化対策の重要性が叫ばれながら待機児童の問題が一向に解消されない中、京都市の男性保育士グループ「ONC」が、保育園を取り巻く状況を寸劇や歌にしてイベントなどで披露しています。保育士不足など深刻なテーマを扱いながらも、「笑い」を盛り込むのが特…

保育産経新聞

保育所に入れない待機児童問題が課題となる都市部を中心に、保育士不足が深刻化しています。そうした中、資格を持っているのに育児などでブランクがあいた「潜在保育士」の活用を後押ししようと、サンケイリビング新聞社(東京都千代田区)が保育士専門の求人…

保育

株式会社APProg(本社:東京都港区、代表取締役:橋本真太郎)は、“保育士のためにもっと快適な職場環境の確保を。保護者のためにもっと便利な保育園に。子どもたちの未来をもっと明るく。”をコンセプトに、株式会社シフト(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:…

児童

東京都の舛添要一知事が自らの政治資金問題などの責任を取り、21日付で辞職しました。厚生労働相時代の経験を期待されながら決定打を打ち出せないままの退陣。2020年東京五輪・パラリンピックの開催準備も道半ば。公私混同疑惑への説明も果たさず、全てを中…

遊具

地域の実情に合った公園を目指し、山形市は本年度から、JR山形駅前一帯の6公園について利用方法の検討に入ります。駅前公園などはビジネスマンや観光客の利用を加味し、街中のオアシスとして再生させる考え。「中心市街地活性化広場公園整備事業」として201…

子育て朝日新聞

乳幼児を育てる母親たちが農作業のアルバイトと子どもの世話を分担し、アルバイト代を分け合う取り組みが今月から、御浜町で始まりました。片方のチームが御浜町の畑でミカンの摘果をする間、もう一方が託児所で子どもたちの面倒を見ます。小さな子どもがい…

保育

首都圏を中心に98(2016年6月現在)の保育施設等を運営する株式会社グローバルキッズ(本社：東京都千代田区、代表取締役：中正雄一)は、子育てを楽しむためのWebマガジンとして、「食」をテーマとしたサイト「HAPIKU(ハピク)食育」を本格始動させます。(※2016…