幼児・児童向け知育・教育アプリ「あそんでまなぶ!シリーズ」がデジタル保育用アプリケーションとして鹿児島県の保育園に採用
株式会社ユニティが手掛ける、幼児・児童向けの知育・教育アプリ「あそんでまなぶ!シリーズ」が、「つるみね保育園」(鹿児島県鹿屋市)のデジタル保育用アプリケーションとして採用されました。「つるみね保育園」では、「9割のアナログ保育と1割のデジタル保育」を実践しており、子どもたちが遊びながら学べるメリットを生かしつつ、ICT教育により早い段階で触れ合い、これからの教育現場の変革に対応させるため「あそんでまなぶ!シリーズ」をデジタル保育用アプリケーションの一つとして採用いたしました。
【サービスの目的・内容】
「スマートフォン、タブレット端末などのタッチパネルデバイスに触れながら、自然に知育・教育効果を得ることが、未就学児(園児)や小学生にとって、これからの世の中を生きていくための一助になる」と考える当社は、知育・教育アプリ「あそんでまなぶ!シリーズ」の開発を手掛けて参りました。
この度、「つるみね保育園」でのデジタル保育用アプリケーションとして採用いただき、情報交換などを行っていく予定です。
【背景】
iPadなどのタブレット端末普及に伴い、未就学児(園児)や児童(小学生)でも端末に触れる機会が多くなってきています。また、我が子にタブレット端末を使わせたことがない場合でも、近い将来に使わせたいと思っている保護者も多く、園児・小学生の端末使用率は今後も増えることが予想されます。
【あそんでまなぶ!シリーズとは】
幼児・児童向けの知育・教育アプリとして、計算、立体認識、音感、記憶などのジャンルで開発しています。2016年7月21日現在、App StoreとGoogle Playにて、それぞれ39シリーズをリリースしています(iOS、Androidに対応)。